リーシュカップの取付方法【ボディボード】

リーシュカップをご存知ですか?ボディボードに貫通させて止める通常のプラグと違い、リーシュカップは貫通させずにデッキにカップを埋め込みます。だからボトムもきれいなままです。ボディボードの裏側に凸凹を作りたくない方や、ステッカーを好きな位置に貼りたい方にもこれならOKです。

リーシュカップを実際に取付してみました。

ボディボードにリーシュカップをつけてみました。取付けはゆっくりと丁寧にやりましょう。確実に乾燥させてから波乗りしましょう。

※通常の貫通プラグのほうが安全性は高いと思います。ボードにこだわる方向きの作業です。自己責任でお願いします。

【リーシュカップセット1600円】
これがセットに入っているもの一式。爪楊枝は自分で用意しました。
小さい4本のL字の金具はボードの中で四方に広がって強度を増すための金具。
無くしやすいので注意しましょう。

光ってて全然見えませんが、手に持っているのはセットに付属のアルミ製の丸い筒です。
この筒をコンロで温めてから、ボディボードのデッキ側にねじ込み穴をあけます。

必ずデッキ面(乗る面)に開けてください。ボトムに開けても意味ないです!

穴の深さはプラグの厚みを考慮して、あらかじめペンで銀の筒にしるしをつけます。あまり深く刺し過ぎないように!

アルミは熱するとすぐ熱くなるのでやけどに注意!鍋つかみを使いましょう。

後日温めないでもグイグイ押し込めば出来る事も判明。

ボディボードに丸いプラグ穴の印がついたら、中の部分をカッターやラジオペンチ、ピンセットなどを駆使し、ほじくって取り除きます。
穴の外側のデッキはキズをつけないように!丁寧に取り除こう。

出来上がった穴とプラグ、プラグには先ほどの金具をつけておきます。

掘った穴の中に付属のボンドをたっぷりと内側全体に塗っていきます。それから、プラグの底と側面にもたっぷりと塗りましょう。このとき、ボンドの中に空気がなるべく入らないようにすること、接着効果が落ちます。そうは言っても必ず多少は空気が入ってしまいます。あまり気にしなくても大丈夫です。

プラグの差し込み!ここが一番難しいですよ!

いよいよ、ボードにプラグを取り付けます。穴よりもプラグのほうが大きいので斜めにゆっくりとボンドに沈めるように入れていきます。結構力の要る作業ですからペンチでプラグを持って押し込めます。
まっすぐに差し込んだら時計回りに1/2回転させ、次に反時計回りに1/4回転してL字の金具がボードの中の素材に刺さるようにします。

はみ出して来たボンドを取除き表面をきれいに仕上げます。ここもあまり神経質にならなくてもある程度の綺麗さでOKです。完璧は無理です。

少しおいておくとボンドの中にあわが見えてきますからそれを針などでつついて、空気を抜きます。

カップの取付完成だけど少し待とう!

すぐに使ってみたい心をぐっと押さえて24時間は乾くのを待ちましょう。
それからリーシュコードを結びます。これで完成!

完璧な綺麗さを求めなくても平気です。

ボディボードを使っていればボンドの凸凹も気にならなくなりますよ!